とことこtokotoo

              の想い

〇発達の土台

〇子どもが真ん中の
  子育て

〇マイストーリー

 発達の土台

たくさんの子どもたちとかかわる中で、

いろいろな気になる子どもたちに

出会いました。


うつぶせを嫌がる子

泣き始めたらずっと泣いている子

目が合いにくい子

食べ物を丸飲みしてしまう子

口の中にいっぱいためて飲み込めない子

声を出して笑わない子

お口ぽかぁーんの子

言葉がおそい子

ハイハイをしようとしない子

ハイハイをしないで立ってしまう子

場所が変わるとひどく不安になる子
友だちと関わることが苦手な子

かんしゃくがひどい子

…などなど


これらは、

発達の土台となる

身体の発達

宿題があるのかもしれません。

もし、発達に

宿題があったとしても

何歳からでも取り戻しができます。

発達の土台となる
身体が育つ事は
次のステップ
 言葉の育ちや
コミュニケーション
学習へと繋がります。
ゆっくりかもしれませんが
一緒に取り戻して
いきましょう。

 

子どもの困り感や
お母さんの悩みの解消に
少しでもお手伝いできたら… 
そんな想いでtokotokoを
つくりました。 

子どもが真ん中の子育て


『子どもが真ん中』
私のすきな言葉です。

子どもの『やる気スイッチ』が
入る瞬間をたくさん見てきて
感じたことは

子どもが自分で
やりたいことを見つけたり
いろんなことを考えたりできる
場面をたくさん作ってあげて
大人はそのお手伝いをしたり
一緒に楽しんだりするだけで
良いのではないかなって
こと。


子どもたちがやりたいことを
一緒に楽しむ。
時には黙って見守る。
そうすれば、自然と
子どもの目がキラキラしちゃう!

子どもが自分で決める経験って
とっても大切なこと
やる気もぜんぜん違ってきます

だからといって子どもに好き勝手を
させるのは違うと思っています。
命にかかわる危険なことは
『ダメだよ』と
しっかりと伝えていくことが
必要です。
他人に迷惑をかけるような
事は『それは違うよ』と
教えていくことも大切だと
思っています。

そんな子どもとの
関わりかたも
お伝えしていきます。

tokotokoでたくさんの
笑顔と出逢えることを
願っています。



問い合わせ先などは概要をご覧ください。